‘98年行事 4月フライアップ式 5月リーダーエイドキャンプ 6月舎営わしば山荘 パソコン講習会 7月海外派遣 レンジャー全国キャンプ 8月団キャンプ 北関東ギャザリング ボーイスカウトとの交流会 10月バザー 11月洋食マナー講習会 3月雪中キャンプ |
田口 真紀and金子 友美 8月1日〜8月3日団キャンプ
(2日目参加特にキャンプファイアーを盛り上げてくれました)
鈴木 早知子7月22日〜8月11日 海外派遣制度を利用しオーストラリアへ
坂田 真奈美 吹奏楽地区大会
宮原 奈美 7月31日〜8月5日 レンジャー全国キャンプ(戸隠キャンプ場)
8月10日〜8月12日 北関東ギャザリング(茨城県)
坂田 明子and上原 理恵 8月4日〜8月7日支部キャンプ
※8月16日ボーイスカウトとの交流会
7月22日出発の日の朝
海外派遣に出発する鈴木早知子さん
と見送りの団委員長
ボーイスカウトとの交流会
8月16日 中央公民館
今年の三年生企画イベントとして、ボーイスカウト
のベンチャー隊の皆さんとの交流会を行いました。
メニュー ☆豆腐サラダ ☆五平もち ☆ちらしずし ☆若竹汁 ☆筑前煮 ☆サイダーかん |
五平もち 五平持ちは、長野県に古くからある郷土料理です。 その由来や、発祥を調べました。 ◎”五平もち”の名の由来〈地域によりいろいろな説がある) @300年前、飛騨にすむ老職人五平は、仕事からの帰り道、 大平峠を超えたところで道に迷ってしまった。 やっとの思いで、飯田の砂払い集落までたどり着き、 ある家に一晩とめてもらいました。五平は疲れた体を親切に いたわってくれたこの家の人に感謝して、珍しいもちの 作り方を教えてくれました。それが五平もちと 呼ばれるようになりました。これがはじまり、、 A伊那の宮大工の棟梁の山屋五平という人が、 弁当の握り飯に味噌をつけて焚き火であぶったのが始まり。 B押しつぶしたご飯を軍配の形にして割木の端に はりつけた形が五平〈こう祭用具のひとつ〉に似ていたから。 ◎五平もちの発祥と役割 《発祥には、由来のようにいろいろな説があるが、たぶん,伊那谷、 木曾が発祥だといわれている》 ・昔から農村では、信仰があつく、農神、地神、田神の祭りが 盛んで、農作の祈りや、新穀の感謝をこめて、春と秋に神前に 供えられたもの ・五平もちは、庶民にとっては貴重だった米から作られていて、 もてなしや祝事に欠かせない晴れの食べ物だった。 神に捧げるものとして、ヒノキ、サワラなど白木で香りがよい木を 割木《おもちをつける棒》に選んだ。 ・現在では信州を代表する食べ物として、手打ちそばや 野沢菜づけ、おやきなどならんで信州の「食の文化財」 《こういうのもあるそうです》に指定されている |
豆腐サラダ できあがり !!!
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10月25日 海野町日曜広場
今年もレンジャースカウトの手作りお菓子を販売しました。
☆販売したお菓子
*さつまいものパウンドケーキ
*だいふく
*クッキー
*にんじんケーキ
*スノーボールクッキー
*ブラウニー
班活との両立や、模試など、それぞれに予定がいっぱい忙しいレンジャーですが、1,2年生で、一生懸命販売しました。
今年も2時間ぐらいで完売、子供の手作りお菓子と、喜んで買ってくださった方に感謝です。
2年生が、だんだん商売のこつをつかみ、収益のほうも、少し上がるようになりました。
ほかの部門のスカウトも、たくさん購入してくれました。